残留塩素測定器・水温計
残留塩素測定器・水温計は、学校プールの水質衛生を法令基準に基づいて管理するために必要な計測機器です。
文部科学省の「学校環境衛生基準」では、プールの遊離残留塩素濃度は0.4mg/L以上1.0mg/L以下、水温は30℃以下を保つことが定められており、授業開始前と使用中の定期的な測定・記録が義務付けられています。適切な機器を揃えることで、測定作業の正確さと効率を高めることができます。
当店では20点の測定器・試薬を2ブランドで取り揃えています。
残留塩素測定器はDPD法を採用したタイプを中心に展開しています。DPD法はサンプル水にDPD試薬を加え、発色した色を比色板と照合することで塩素濃度を判定する方法で、特別な知識がなくても正確な測定が可能です。ダイヤル式・簡易型・残留塩素pH同時測定タイプと3種類を揃えており、pH測定との同時測定が可能なモデルは計測作業をより効率化できます。
DPD試薬は錠剤タイプ(100錠入)・粉末分包タイプ(100袋入)・液体タイプの3種類を展開しており、各測定器に対応した試薬を補充用としてお選びいただけます。BTB液(500cc)はpH測定に使用する指示薬です。
水温計は水中に入れて使うアナログタイプ・スペア替芯付きタイプを展開しています。温湿度計は壁掛け式の防塩素タイプ(径30cm)を揃えており、プールサイドの環境管理にも活用できます。デジタルIN-OUT温度計は防水・防滴仕様で、気温と水温の同時確認に便利です。
フィルターと並べ替え
残留塩素測定器・水温計について
選び方
活用シーン
よくある質問
残留塩素の適正値はどのくらいですか?
文部科学省「学校環境衛生基準」では、遊離残留塩素濃度0.4mg/L以上1.0mg/L以下が基準値です。塩素が少なすぎると衛生上のリスクが高まり、多すぎると皮膚・目への刺激が強くなるため、こまめな測定と調整が重要です。
DPD試薬の錠剤と粉末はどちらがいいですか?
錠剤タイプは溶けやすく扱いやすいため初心者向けです。粉末分包タイプはコストを抑えやすい場合もあります。使用する測定器の適合試薬を確認のうえお選びください。
水温計の替芯はいつ交換すればいいですか?
目盛りが見えにくくなったり、測定値に誤差が出てきたりした場合が交換の目安です。シーズン前に状態を確認し、必要に応じて替芯をご準備ください。
デジタルとアナログどっちがいい?
正確さのアナログ、パッと見て数値がわかるデジタルの両方を取り扱っております。





















