体育授業のバドミントンで支柱選びが重要な理由
バドミントンの授業で支柱・ネットの準備に手間取ると、授業時間が削られてしまいます。設置・撤収のしやすさ、高さ調節のスムーズさ、収納のコンパクトさが、学校現場では特に重要なポイントです。
また、バドミントンの支柱は「バドミントン専用」と「ソフトバレー・バドミントン兼用(多目的支柱)」の2種類があります。どちらを選ぶかによって使い勝手と設置方法が変わるため、使用シーンに合わせた選択が必要です。
バドミントン専用支柱 vs 多目的支柱の違い
バドミントン専用支柱
バドミントンのネット高さ(センター152cm・サイドポスト155cm)に特化した支柱です。高さ調節の機構がシンプルで操作が簡単なため、授業でのセッティングに時間がかかりません。バドミントンの授業を集中的に実施する場合はこちらが向いています。
ソフトバレー・バドミントン兼用支柱(多目的支柱)
1台でバドミントン・ソフトバレーボール・インディアカの各ネット高さに対応できる兼用モデルです。ピンやハンドルで高さを切り替えるだけで種目を変えられるため、複数の球技を教える体育授業に最も向いています。学校現場で最も広く選ばれているタイプです。
高さ調節方式の種類
RH(ラチェットハンドル)式
ハンドルを回すだけで高さを素早く調節できます。授業の中で種目を切り替える場面や、時間のかかる設置作業を短縮したい場合に最も使いやすい方式です。学校の体育授業では最もおすすめの方式です。
CC(クリートクランプ)式
ロープをクリートに引っかけて固定する方式です。シンプルな構造でコストが抑えられます。操作にやや慣れが必要ですが、しっかりした固定感があります。
BT(ボルトテンション)式
ボルトを締め付けて高さを固定する方式です。確実な固定ができるため、ネットをしっかり張りたい場面に向いています。
埋込式と移動式の違い
埋込式(抜差式)
体育館の床に埋め込まれた埋込管に支柱を差し込んで使うタイプです。安定感・耐久性が高く、日常的に使う常設型に向いています。設置・撤収も支柱を差し込む・抜くだけなので手間がかかりません。ただし、埋込管のある場所にしか設置できません。
移動式(ウェイトベース式)
支柱の根元にウェイトベースを取り付けて自立させるタイプです。埋込管がない体育館や、場所を変えて使いたい場合に対応できます。補助重り(2枚・4枚・6枚セット)を追加することで安定性を高めることができます。
ネットの選び方
バドミントン用のネットはナイロン製・ポリエステル製が主流です。授業用には耐久性の高いポリエステル製が向いています。テニス・バドミントン兼用ネットは1枚で両競技に対応できるため、複数の種目を教える授業での使い回しに便利です。
ネットを支柱に固定するにはネット締具が必要です。支柱の号数(2〜13号)に合った締具をお選びください。支柱の購入時に対応する締具の号数を確認することをおすすめします。
授業を効率化する収納・運搬用品
支柱は重く、複数本を毎回運ぶのは手間がかかります。支柱運搬車(4本掛)を使えば1人でも複数本を安全に運べます。支柱ハンガー(10本掛・12本掛・16本掛)は支柱を立てた状態で壁面保管でき、体育倉庫のスペースを有効活用できます。支柱への衝突を防ぐ防護カバー(B2778)は安全管理として取り付けることをおすすめします。
まとめ・バドミントン支柱はみんなの体育で
学校の体育授業にはRH式の多目的支柱(ソフトバレー・バドミントン兼用)が最も使いやすく、授業の準備・片付けをスムーズに進められます。埋込管がある体育館なら埋込式、ない場合は移動式をお選びください。支柱運搬車・支柱ハンガーを合わせて揃えることで、日常の運用効率がさらに上がります。
みんなの体育では、バドミントン支柱・多目的支柱・ネット締具・支柱ハンガーを幅広く取り揃えています。
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