トーエイライト(TOEI LIGHT)とはどんなメーカー?
トーエイライト株式会社(TOEI LIGHT CO., LTD.)は、1937年(昭和12年)に斎藤繁信氏が金属運動具の製造販売を個人で開始したことを起源とする、80年以上の歴史を持つ総合スポーツ器具メーカーです。本社は埼玉県草加市にあり、学校体育・トレーニング・フィットネス・レクリエーション・リハビリテーション・体操・陸上競技・球技・水泳の各分野で約2,000品目を超える製品を展開しています。
企業理念は「スポーツを通じて豊かな社会づくりに貢献する」であり、80年以上にわたって様々なスポーツシーンを支える製品を提供し続けてきた実績があります。
トーエイライトの歴史・沿革
1937年(昭和12年)に斎藤繁信氏が個人で金属運動具製造販売を開始したのが始まりです。戦時中の1943年には軍需省指定工場となり一時製造が中断しましたが、終戦後の1946年に製造販売を再開。1951年(昭和26年)に有限会社藤栄運動具製作所を設立し、法人化を果たしました。
その後も着実に規模を拡大し、1960年には工事部を設置して体育器具・遊園地・ゴルフ練習場等の設置器具の製造も開始。1995年には埼玉県草加市に新本社ビルを建築し全部門を移転。2007年に現在の「トーエイライト株式会社」に社名変更し、同年「XYSTUS(ジスタス)」ブランドを展開開始。2016年には物流施設を新設し、更なる業務拡張を続けています。2026年には健康優良企業「銀の認定」も取得しています。
品質管理の面でも優良申告法人として複数回表敬されており、長年にわたる経営の堅実さが評価されています。
トーエイライトの基本思想「やってみたい!できた!たのしい!もっと!」
トーエイライトの製品開発の根底にある考え方が、「やってみたい!」「できた!」「たのしい!」「もっと!」という4つのキーワードです。「やってみたい!」がチャレンジを引き出し、「できた!」を重ねることで「たのしい!」が芽生え、いつの間にか「もっと!」の気持ちに成長する――大きな可能性が引き出される瞬間をスポーツ器具で応援したいというのがトーエイライトの基本思想です。
この思想は製品設計にも反映されており、難易度が大幅に下がるような工夫を施した製品や、親しみやすいデザイン・元気が出るカラーリングを積極的に採用した製品が多いのが特徴です。ソフト跳び箱・ソフトハードルなどの安全性を高めた器具も、この思想から生まれた製品群です。
トーエイライトの主な製品ラインナップ
学校体育用品
学校体育に必要な器具を幅広くカバーしています。体操(跳び箱・マット・鉄棒・平均台)・陸上競技(ハードル・走り幅跳び用品)・球技(バドミントン・バレーボール・バスケット支柱・ネット)・水泳(コースロープ・ビート板)・運動会用品(玉入れ・大玉・綱引き)・体力測定用品(握力計・長座体前屈測定器)など、体育授業のあらゆるシーンに対応しています。
フィットネス・トレーニング用品
バランスボール・ストレッチ用品・トレーニングチューブ・ウェイト類など、健康増進・体力向上のための用品を展開しています。学校だけでなくスポーツクラブ・フィットネス施設・リハビリ施設でも幅広く使用されています。
レクリエーション・ニュースポーツ用品
ボッチャ・フットホッケー・輪投げ・ドッヂビーなど、ニュースポーツやレクリエーション向けの用品を充実させているのもトーエイライトの特徴です。インクルーシブ体育への対応製品も積極的に開発しています。
XYSTUSブランド
2007年に立ち上げた「XYSTUS(ジスタス)」は、健康の輝きと喜びを分かち合う場をプロデュースするブランドです。フィットネスクラブ・スポーツ施設向けの用品を中心に展開しています。
品質・安全性への取り組み
トーエイライトは各競技の公認・検定工場として認定を受けており、品質管理の高さが学校・施設に信頼されています。日本バドミントン協会検定工場・日本ハンドボール協会検定工場・日本陸上競技連盟検定品製造工場・日本バレーボール協会推薦企業・製品安全協会認証SGマーク品製造企業として認定されており、公式大会から日常の授業まで幅広いニーズに応えています。また、工事参考資料や事故防止ガイドを公式サイトで公開するなど、アフターサービス・安全管理への取り組みも積極的に行っています。
みんなの体育で取り扱うトーエイライト製品
みんなの体育では、トーエイライトの学校体育用品・フィットネス用品・レクリエーション用品を幅広く取り揃えています。
- 全品送料無料・最短翌日配送:急ぎの補充にも対応
- 見積書・請求書払い対応:学校・法人のお客様も安心
- トーエイライト正規品:品質・耐久性に安心

